鯛と若竹煮の桜そうめん
材料 2人分
  • 桜そうめん       … 1袋
  • あごだし(30g)   … 1袋
  • 鮎だし入りめんつゆ(瓶)… 大さじ2
  • 鯛(骨なし切り身)   … 2切れ
  • たけのこ(水煮)    … 60g
  • わかめ(乾燥)     … 3g
  • 錦糸卵         … 適宜
  • 三つ葉         … 適宜
  • みりん         … 大さじ1
  • 水           … 2cup
作り方
① 鍋に水を入れて火にかけ、沸騰したら“あごだし”を入れ、6~7分煮出したら取り出し、鮎だし入りめんつゆとみりんを加える。
② 食べやすい大きさに切った鯛とたけのこを加えて軽く煮たたら、水で戻したわかめを加えて一煮立ちさせ、冷ます。
③ 桜そうめんを袋の表示通りにゆでたら冷水でしめ、水気をしぼって器に盛り、②の具・錦糸卵・三つ葉を盛りつけ、煮汁をかけていただく。
“鯛とレモンの桜うどん”の“桜そうめん”バージョンです。
若竹煮も一緒にいただく春らしいおもてなし麺です♪
このレシピで使用した商品
  • 鯛と若竹煮の桜そうめん
  • 一筋縄麦縄桜そうめん170g

    油を一切使わず 吉野葛を使用した独自のノンオイル製法で 独特のコシの強さと、のど越しの良さが自慢の 光沢感のある手延べそうめんに桜葉を練り込みました。 食卓に彩りを添える目にも楽しい色麺です。 通常のそうめんより長めの25センチです。長さを生かしてきれいな盛り付けが出来ます。
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  • 鯛と若竹煮の桜そうめん
  • あご入りだし30g

    あご(トビウオ)の他、道南産昆布・かつお・さば・うるめの雑ぶしがほどよく調和して、まろやかな風味を奏でます。老舗料亭の味。味付け済みですのでそのまま使えます。 上品なおだしに仕上げています。600~800ミリリットルのお湯に1パックが適量です。
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  • 鯛と若竹煮の桜そうめん
  • めんつゆビン300ml

    素材にこだわった三輪山勝のめんつゆ。 くせがない青魚『鮎』はまろやかでさっぱりとした味わいながら、コクのある味わい。 鮎エキスを使用しマイルドでくせの無いつゆに仕上げています
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